スターコーポレーションが日本の販売代理店になって、なぜ420円→350円と大幅に値下げになるのか?理由とか目的とか理解できない。
ただ、日本国内のTCG市場の流れを見ると、封入枚数を減らして1パックの値段を安くしたTCGの方が受けているので、神話レア導入と同様に、その流れ沿うのは悪くない判断かと。
過去に値下げがあった時に、同時に掛け率が引き上げられた事があった。これは、値下げによる利益減を日本の販売代理店とショップが均等に負担するのではなくて、ショップ側に押し付ける処置であった。当然、ショップ側は反発を持つ。ショップが充分な利益を得られないとユーザは遊ぶ場が無くなるから、ユーザとしても微妙な処置だと感じた。
今回は、ショップ側からそのような話は出ていないから、掛け率は変わっていないのだろう。
単純に製品仕様を変えずに値下げなら良いのだけど、パック封入枚数が減るのなら微妙だな。
封入枚数が減ったらブードラが楽しくなくなるから。
昔アクエリで「クイックピック」と言うブードラのルールが導入された事があった。1回に2枚ピックすることで、ドラフトの所要時間を減らすと言うルールだった。当時のアクエリは1パック12枚だったから、1ポッド6人以上でブードラすると返しのパックが無くなる。
それではブードラの楽しさが減ると言うことでユーザから強い反発を受けてクイックピックと言うルールは撤回された。
あと、日本国内の販売代理店が代わるなら、コナミなりバンダイなりブシロードなりの、国内市場で集客力の高いTCGを抱えるパブリッシャーになれば良かったのにと思っている。
MTGのイベントを集客力の高い他のTCGと一緒に開催すれば、他のTCGやっている人がMTGに興味を持って新規に始める人が増えるから。
ただ、日本国内のTCG市場の流れを見ると、封入枚数を減らして1パックの値段を安くしたTCGの方が受けているので、神話レア導入と同様に、その流れ沿うのは悪くない判断かと。
過去に値下げがあった時に、同時に掛け率が引き上げられた事があった。これは、値下げによる利益減を日本の販売代理店とショップが均等に負担するのではなくて、ショップ側に押し付ける処置であった。当然、ショップ側は反発を持つ。ショップが充分な利益を得られないとユーザは遊ぶ場が無くなるから、ユーザとしても微妙な処置だと感じた。
今回は、ショップ側からそのような話は出ていないから、掛け率は変わっていないのだろう。
単純に製品仕様を変えずに値下げなら良いのだけど、パック封入枚数が減るのなら微妙だな。
封入枚数が減ったらブードラが楽しくなくなるから。
昔アクエリで「クイックピック」と言うブードラのルールが導入された事があった。1回に2枚ピックすることで、ドラフトの所要時間を減らすと言うルールだった。当時のアクエリは1パック12枚だったから、1ポッド6人以上でブードラすると返しのパックが無くなる。
それではブードラの楽しさが減ると言うことでユーザから強い反発を受けてクイックピックと言うルールは撤回された。
あと、日本国内の販売代理店が代わるなら、コナミなりバンダイなりブシロードなりの、国内市場で集客力の高いTCGを抱えるパブリッシャーになれば良かったのにと思っている。
MTGのイベントを集客力の高い他のTCGと一緒に開催すれば、他のTCGやっている人がMTGに興味を持って新規に始める人が増えるから。
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