先週土曜日に病院へ行った話
2012年1月17日 日常 コメント (2)持病(睡眠時無呼吸症候群)の治療で毎月1回、俺は病院に行っている。
専門医の少ない病気なので、前は地方自治体の立てた総合病院に通っていた。
が、地方の医療崩壊を受けて、前に通っていた病院は土曜日の診察をやめてしまった。
平日の診察は続いていたので、毎月1回、有給を使って通っていた。
が、会社から毎月1回の通院で有給を消化するのに色々と文句を言われ、土曜日に受診可能な別の病院に移る事にした。治療の一貫性を考えると、安易に転院したく無かったのだけど、仕方ない。
転院先は、共産党系の医療機関だった。甲府だと、そこしか選択肢が無かった。
QOMLを維持しながら、土曜日の診療を可能にするとなると、スキルの低い看護婦さんにも採血を担当してもらわないとならないって事です。
前々から、血液検査の際に採血が下手なのは気になっていたのですが、今回は酷いのを引きました。
採血針を刺しても血管に刺さらなかったらしく、皮下で何度も血管を捜して針を抽挿されました。
余り痛みは無いのだけど、生きた心地がしませんでした。
医療崩壊をもたらし、放置して悪化させた当時の政権党が憎くてたまりません。次の国政選挙では、診療報酬改定をプラス改定してくれる政党に入れたいです。
専門医の少ない病気なので、前は地方自治体の立てた総合病院に通っていた。
が、地方の医療崩壊を受けて、前に通っていた病院は土曜日の診察をやめてしまった。
平日の診察は続いていたので、毎月1回、有給を使って通っていた。
が、会社から毎月1回の通院で有給を消化するのに色々と文句を言われ、土曜日に受診可能な別の病院に移る事にした。治療の一貫性を考えると、安易に転院したく無かったのだけど、仕方ない。
転院先は、共産党系の医療機関だった。甲府だと、そこしか選択肢が無かった。
QOMLを維持しながら、土曜日の診療を可能にするとなると、スキルの低い看護婦さんにも採血を担当してもらわないとならないって事です。
前々から、血液検査の際に採血が下手なのは気になっていたのですが、今回は酷いのを引きました。
採血針を刺しても血管に刺さらなかったらしく、皮下で何度も血管を捜して針を抽挿されました。
余り痛みは無いのだけど、生きた心地がしませんでした。
医療崩壊をもたらし、放置して悪化させた当時の政権党が憎くてたまりません。次の国政選挙では、診療報酬改定をプラス改定してくれる政党に入れたいです。