MTG復帰してから初めて行ったプレミアイベントだった訳です。仕事が忙しくて参加は出来なかったけど、仕事場の近くだったので雰囲気だけ味わいに行きました。
MTGを引退した後はアクエリとかヴァイスシュヴァルツとか萌え系国産TCGの大会にばかり参加していたので、今回のGP横浜は色々と興味深かったです。
まず、会場の広さ。3,300平米に参加者1500人ですか。ブシロードのTCG辺りだと、この半分の面積の会場(都産貿とか池袋のワールドインポートマート)に1000人ぐらいの参加者を押し込みますからね。サウナ状態ですよ。
あと、マッチング発表方法。
ブシロードのTCG辺りだと、参加者が何人だろうと、スコアシートでマッチングして読み上げです。マッチング発表だけで5分以上かかります。
やっぱり、紙に書いて掲示する方式なのはスマートですね。見た感じ、参加者に比してマッチングを掲示する箇所が少な過ぎる気はしました。
運営に難が有る分、国産TCGはイベントの参加費が無料なのですががが。どっちが良いかは甲乙付け難いですね。

コメント

山ホサ
2012年6月26日4:09

今回は海外みたいにトーナメントを2つに分けなかったとかスコアキーパーを一人がやっていたとか色々国内プレミアイベントの運営を考えさせられる大会だったと思います、ツイッターでもそんな話出てましたし。

Nakaji_c
2012年6月27日1:24

>ホサさん
海外のプレミアイベントでは、もっと効率が良い運営をしているのだけど、GP横浜はそうでなかった、と言うことですか。
本文に書いたWSでも、参加人数が多いときはトーナメントを幾つかに分けてますね。

最新のコメント

日記内を検索